昨年、全国大会で1勝どころか1点も取れず、全国のレベルの高さを肌で感じた選手達。悔しくて、悔しくて、悔しくて……
川淵キャプテンは全国高校サッカー選手権で敗退し、泣きじゃくる君達の先輩に「試合だから勝ち負けは必ずある。負けるチームの方が多いのは事実だ。しかし、負けた時こそ何をするかだ。」と話していた。小学生も高校生も想いは同じ。間違いなく、君達はその悔しさを忘れることなく1年間頑張ってきた。
明日は、一緒に頑張ってきた仲間と、自分を信じ、思い切りプレーするだけ。そうすれば、勝利の女神は必ず君達に微笑むだろう。残念ながら負けてしまったチームの想いと君達を応援し続けてきた家族の想い、こころはひとつ「優勝に向かって、がんばれヴァレンテとおの!!」
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